この場面は、PCが床に入ってから、3日目の朝を迎えるまでです。
朝まで熟睡するならば、そのまま次の場面へ移って下さい。判定ポイントは「2日目午後」通りの持越しとなります。
「聞き耳」で成功度2以上を出すと、物音で目を覚ますかも知れません。成功度3ならちょっとした物音にも気付きます。判定をするなら、その前に100DPが得られます。
目を覚ました後、ベッドを出て行動するなら疲労が残り、次回ちゃんと寝るまでマジックポイントを3ポイントを失います。
この場面は、PCが床に入ってから、3日目の朝を迎えるまでです。
朝まで熟睡するならば、そのまま次の場面へ移って下さい。判定ポイントは「2日目午後」通りの持越しとなります。
「聞き耳」で成功度2以上を出すと、物音で目を覚ますかも知れません。成功度3ならちょっとした物音にも気付きます。判定をするなら、その前に100DPが得られます。
目を覚ました後、ベッドを出て行動するなら疲労が残り、次回ちゃんと寝るまでマジックポイントを3ポイントを失います。
トラックバックURL: http://www.rpgjapan.com/mt/mt-tb.cgi/110
状況にもよりますが、一応、爆睡の予定ヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~♪
エドガー
状況にもよりますが、マリク叔父と連携して連日の夜更かしを敢行の予定。「聞き耳」までがエドガーの仕事なのでマリクの行動申請待ちとします。
かなり大きな物音がしない限り熟睡の予定です。
御三方の行動について了解しました。
ファビオとウォレンについては、無事に朝が迎えられた場合にやりたい午前中の行動など考えつつ、お休みください。
エドガーについて、聞き耳判定をやることまで決めているのであれば、成功度を決めていただいて結構です。
マリク
遅れてすみません。エドガーの依頼であれば起きています。
何をしましょうか?午後のファビオの誘いを知っていればエドガーに「ファビオ君は、どのような友人なんだ?」と尋ねますが、知らなければ尋ねません。
どういたしましょうか?
エドガーの行動
夜中に物音がすれば目覚めます。
聞き耳50+100DP=150(成功度3、残り3DP)
「叔父さん、邪悪の気配がする」と言ってマリクを起こして物音の正体を確かめます。
マリクの行動
「・・・うーむ、昨日もそう言ったな。これで今日も子供が下でパーティしているだけであれば、エドガー、明日からは俺は寝るぞ」
とのっそり眠そうに起き出して、懐に拳銃を入れておきます。
>石頭さん (マリク)
エドガーにファビオのことを尋ねるかどうかは、前の場面での判定次第です。そちらもご確認ください。
>thinnerさん (エドガー)
エドガーは昨夜同様、ブラドの部屋の扉が開く音で目を覚まします。恐らくはブラドであろう足音はそのまま廊下を進み、階段を下りていきます。どうやらハロルドの命令に大人しく従っているようです。
エドガーの鋭い聴覚がペットボトルや菓子の袋が揺れる微かな音を捕らえたのも昨夜同様ですが、階段の手すりに何か金属が軽くぶつかるような音が異なります。階下から菓子袋を開ける音、中身をバリバリ齧る音も聞こえました。
そして…
屋外への扉が開き、閉まった音も。
エドガーの行動
聞き取れたことをマリク叔父に話して階下へ下ります。
外へ出た人物(ブラド?)がいるならその後を追いたいところですが、私にはDPが残っていないので、マリク叔父がついてきてくれると非常に助かります。ついて来てくれなくてもがんばって後を追いましょう。
>thinnerさん (エドガー)
階下に下りると、食堂のみ照明がつき、テーブル上にペットボトルとスナックが置いてあるだけで、人影はありません。
外への扉を開けると、冷たい夜風が入り込んできます。しばし周囲を見回すなら、東の山の麓あたりに小さな光を見つけます。懐中電灯の明かりのようで、おそらくそれを持っているのはブラドでしょう。いつの間にか雲が出てきたようで、照明無しに闇の中へ踏み出すには躊躇を感じます。
さて、何らかの照明器具、それ以外の道具や(マリクが隠し持った拳銃以外の)武器などを持っていきますか?ブラドの後を追う際、照明を点けますか?また、声を掛けますか?
既にブラドは速いペース(成功度1)で山を登りはじめています。照明を点けて山を登るなら、「登攀」の成功度がそのスピードとなります。ブラドに追いつくには成功度2が必要です。照明を点けないなら、必要な成功度が1増えます。つまり、次の通り。
照明を点ける場合
照明を点けない場合
エドガーの行動
どうにか登攀は50あるので、照明を持ってブラドを追うことにします。
登攀50+0DP=50(成功度1、残り3DP、照明をつけてブラドとの間を保ったまま後を追う)
マリクの行動
「む」
エドガーの後を追います。
登攀0+50DP=50(成功度1、残り100DP、照明をつけてエドガーとの間を保ったまま後を追う)
>石頭さん (マリク)
マリクの登攀技能は基本値で40%ありますので、ここでは10DPの消費となります(残り140DP)。成り行きから、判定についてはマリクの独壇場となりました。
>thinnerさん (エドガー)、石頭さん (マリク)
まず、照明には何を用いるか、各々決めておいてください。懐中電灯やペンライトを持っているかもしれませんし、少なくともマリクは小屋でランプを見つけています。
さて、エドガーとマリクは足場を照らしつつ、東の山を登っていきます。ブラドらしき照明との距離を保ちつつ中腹まで差し掛かった頃、ふと背後の空中で鳥の羽ばたきのような音が聞こえました(二人とも「聞き耳」の成功度1;DP追加可能)。改めて前方(上方)を見ると、光が視界から消えました。おそらくはブラドが頂上に着いたのでしょう。
5分ほど遅れて、エドガーとマリクは頂上に辿り着きます。雲が月を覆い隠し、辺りを静かな闇が包み込む中、二人の目前に塔のような建築物が姿を現しました。更に濃い闇が固まったかの如き建物は、高さが3mほど、差し渡しは10mほどでしょうか。明かりのお陰で、苔むした石造りらしきことは分かります。正面(西側)に入口らしきものはありません。また、周囲を見渡してもブラドの姿や、それらしき光は見当たりません。
耳を澄ます(聞き耳)、周囲を見渡す(目星)、塔の周囲を巡る(右へか左へか)、声を掛けるなど、二人の行動を決めてください。例によって技能判定を伴えば、結果に従って効果が保障されます。
なお、エドガーとマリクの現在マジックポイントは3ポイント低くなっていますこと、念のためお断りしておきます。
エドガーの行動
「…邪悪の気配がする」
エドガーは懐中電灯を別荘から借りてきたことにします。
やれることは全てやっておきます。
周囲(可能ならば塔の内部、周辺)にブラドがいないか聞き耳50+0DP=50(成功度1、残り3DP)。
ブラドが周辺にいないか目星50+0DP=50(成功度1、残り3DP)。
(適当に)塔を右回りに回って、ブラドがいないようなら「ブラド! いるのか!?」と声を上げてみます。出来たら更なるピンチに陥りたいので、マリク叔父には塔を左回りに進んでいただけると面白いのですが、どうでしょう?
>thinnerさん (エドガー)
懐中電灯の光は強い代わりに狭くなります。背後から耳元に闇が迫るが如し。
あちらこちらに向ける光の中に動くものは見えません。また足元の雑草をこする音、靴底が岩場を蹴る音、呼吸音すら、エドガー自身とマリクのものしか聞こえません。ブラドが近くにいるなら、余程うまく息を潜めているのでしょうか。問いかけに答えるものは、遥かからの波音ばかりです。
さて、一応確認です。右回り=時計回り=塔の西→北→東→南、左回り=時計の針の反対回り=塔の西→南→東→北でよろしいですね?確かにどちらを選ぶかで、体験は変わると思います。(私の次の書込は明朝以後になります)
マリクの行動
「了解だ、エドガー」
というわけで左回りに向かいます。また、懐からカメラを取り出し、当たりの風景の写真を撮ります。ひとつのフィルム(36枚取り?)を全部使います。ちなみに現像セットとかって、持ってきている、でいいでしょうか?(カメラもこの場に持っている、ってのもいいでしょうか?)駄目であれば、撮りません(撮れない)のでそのまま進みます。
写真術(10+27)37+13DP=50成功度1(残り127DP)
同時に、ランプを消して、左回りに移動する際は隠れつつ、忍び歩きをします。同時に聞き耳をします(泣き声などを注意)。
隠れる(10+10)20+30DP=50成功度1(残り97DP)
聞き耳30+20DP=50成功度1(残り77DP)
忍び歩き(10+10)20+30DP=50成功度1(残り47DP)
どうぞよろしくお願いします。
>石頭さん (マリク)
PC作成時に「写真術」技能を増やしていますから、マリクはカメラ関係に少なからぬ興味、経験、労力を払っていたことが推察されます。カメラの携帯に加え、現像器具一式まで荷物に加えていたとしても結構です。そして今の成功度1は何か(成功度相当のもの)が写ってしまったことを意味します。
マリクは姿を潜め、音もほとんど立てずに進んでいきます。塔の反対側から届くエドガーの声以外には、静寂あるばかりです。…が、塔の真南の辺りまで来た時、微かな音を捕らえました。マリクの、頭上あたりから。
なお、マリクの「聞き耳」は(基本25+初期成長30で)55%ある筈ですので、判定に費やした20DPはお返しします(残67DP)。
>thinnerさん (エドガー)
反対側、塔の北側へ廻ったエドガーは、ちょうど真北を向いて重々しい扉があることに気付きます。明かりを向けると扉はぴたりと閉まっており、中を覗けるような窓などは付いていません(そういえばこの塔にも窓は見当たりません)。ふと、扉と壁との僅かな隙間からか、微かな風の音が聞こえたようです。
マリクとエドガーの次の行動は、同時に行われることとします。
エドガーの行動
「叔父さん、扉だ! 邪悪の気配がする!!」
大声でマリク叔父を呼びます。
マリクの行動
エドガーに返事をせず、無言でゆっくりと上を見てみます。懐から拳銃を抜き出し、そちらに構えます。音は立てません。
そして上に対して目星。
目星(25+30)55+0DP=55成功度1(残り67DP)
どうぞよろしくお願いします。
>石頭さん (マリク)
マリクは拳銃を手に、塔の上部を仰ぎ、目を凝らします。ランプの明かりが無く、雲間からの光だけでは、闇が濃い部分は見通すことができません。しかしその闇の一部が微かに蠢いていることにマリクは気付きました。誰か、いや何かがそこにうずくまっているのです。
と、その時エドガーがマリクを呼ぶ声が届きました。
その声に刺激されたか、闇が立ち上がりました。大柄な人のようでありながら頭と背が妙に大きい骨格とその動きに、マリクは本能的な嫌悪感を覚えます。塔の外壁から半身を乗り出し、マリクの頭上間近(2m程上)にそれは姿を現しました。馬ほどもあろうかという巨大な頭は、突き出した顎が大きく裂けて口となり、そこから笛に似た音が弱々しくかすれ出ています。細い肩から伸びたしなやかな腕の先には、大人の頭もつかめそうに巨大で鋭い鉤爪。もう一方の腕と下半身は見えませんが、深い前傾姿勢となった背中が膨らむや、大きく開き、コウモリのような翼が広がりました。意図はともかく、真下にいるマリクに、押し潰されるような圧迫感を与えます。
マリクが目の当たりにした光景は、長年修羅場をくぐり抜けて掴み取った自負、この世界に対して確認できた筈の信念、日常の中に知ったささやかな幸せ、それらすべてを根本から否定するものでした。世界は今、マリクを裏切ったのです。足元からの脱力感と浮遊感。
正気度(SAN)判定を行ってください。現在正気度に任意のDPを加え、失敗(49以下)なら6ポイント、成功度1(50以上)なら3ポイント、成功度2(100以上、3も含む)なら1ポイントの正気度を失います。マリクの現在正気度は70ですので、狂気に陥る可能性はありません。ルール上の行動制限はありませんが、正気度を失ったことを行動決定やその描写に活かしてください。(なお、照明不足により射撃の成功率は半分となり、それにDPを足します。)
>thinnerさん (エドガー)
上記の状況に対するマリクの反応をご確認の上、エドガーの次の行動を決めてください。
マリクの行動
「う、ウワァァアアアァアアアァッ!」
正気度(SAN)判定=正気度70+DP0=成功度1(50以上)正気度3ポイント減少
叫びながらその闇に対して撃ちます(DPは消費しません)。
外れるのも構わずやたらめったらに撃つ、という感じです。
拳銃(20+50)70/2+0DP=35(成功度0)残りDP67
どうぞよろしくお願いします。
エドガーの行動
銃声が聞こえたら当然そちらへ向かいます。
「叔父さん!? 何かあったのか!? ブラドは!?」
誤射されたくないので大声で叫びながら駆けつけます。もしマリク叔父が塔の上を見ていたとしたら、エドガーも当然そちらを見ます。正気度判定が必要であれば、
正気度65+0DP=65(成功度1、正気度3ポイント減少)
ということでお願いします。
>石頭さん (マリク)、thinnerさん (エドガー)
夢の中で撃ったかのようなマリクの銃弾は、あるものは塔に跳ね返り、あるものは虚空に消えました。頭上に大きく広がる奇怪な翼に当たった手応えはまったくありません(成功度0=失敗=ダメージ無し)。弾を何発撃ったか、予備の弾を持ってきているかどうかは、プレイヤーの判断にお任せします。
翼は羽ばたくことなく、風ではなく大気そのものを掴んだかのように、巨体が浮遊しました。鳥やコウモリにはありえない動きは、地球上の物理法則を半ば無視するかのようです。塔から空中に、何かを掴んだ片腕、肋骨のような模様を持つ胸部、鉤爪の付いた両脚、蜂のような膨らんだ腹部が姿を現します。
ここで、悲鳴と銃声に慌て駆けつけたエドガーが駆けつけます。
懐中電灯の光に、頭上を見上げるマリクが浮かび上がります。その視線を追って光線を上げると、「ありえない」というよりは「あってはならない」巨躯がエドガーの視界にも入りました。歴史の講義にしばしば登場した、昔の人々が描いた奇怪な生物の姿。科学的英知の欠落よ、無知が生み出した空想の産物よ、とどこか冷笑的に見ていたそれが、今そこに実在しています。英知と無知とが立場を変え、理解した筈の宇宙が姿を変え始めました。(正気度判定の結果を適用してください)
混乱の中、何か重要なものを見た実感が薄れていきます。ライトの中に何かが一瞬、照らされたような…。(←「目星」成功度1。両名ともDP追加可能)
そしてその翼あるものは、ほとんど瞬時に上空へと遠ざかっていき、暗雲の中へ消えました。幸いにして取り残された二人は、やがて再び行動をする気を取り戻します。
マリクの行動
>混乱の中、何か重要なものを見た実感が薄れていきます。ライトの中に何かが一瞬、照らされたような…。(←「目星」成功度1。両名ともDP追加可能)
追加DP45申請。成功度2にします。(残り23DP)
そして去って言った後、エドガーに対して逆ギレし怒鳴ります。銃は突きつけません。
「なんなんだ!アレは!!!エドガー、おまえ、邪悪といったな!あれがそうなのか?おまえはあれを知っていたのか!!どうなんだ!」
エドガーの対応次第ですが、怒鳴った後は、落ち着きます。
**
使用した弾は3発、予備弾奏は今入っている弾奏以外に3つ持ってきています。
今後の予定としては、家に戻り、皆を叩き起こし、今回の事件を話し、皆の話を伺い、対策を練るというとことでしょうか。エドガーはその後、少し仮眠し、写真を現像する予定です。更にその後は最優先でショットガンを探し出すつもりです。
エドガーの行動
悔しいかなエドガーには追加できるDPが残っていないので、ここはマリク叔父頼みとなります。
翼のあるものが去って行った後は混乱してマリク叔父に大声で尋ねます。
「叔父さん、何だい、あれは!? 本当にビッグバードがいたとでもいうのかい!? 何か、手があって、それで、それに…!!」
マリク叔父にはこれでエドガーの知っていることを察してもらいましょう。
本当はすぐにでも塔の中を調べたいのですが、見当たらないブラドのこともありますし、プレイヤー的にもDPがなくて手詰まりなのでマリク叔父の「みんなに知らせる」という案に賛成します。ただし、エドガーはマリク叔父と違って一刻も早く塔の中の調査を行うべきだと提案します。
>石頭さん (マリク)、thinnerさん (エドガー)
まずマリクの目星判定。一瞬の光に見えたのは、翼あるものの鉤爪が掴んでいた物が人間ほどの大きさであったこと、そして鉤爪の間からどこかで見たような黒髪が覗いていたこと。いつも通りの鋭い観察でしたが、しかし認識までにしばしの時を要しました。それらが意味することを噛み締めるには、さらに時間が掛かるかもしれません。
マリクとエドガーが次に何をするかは、プレイヤー同士で決めてください。もちろん別行動をとっても構いません。なお、もう随分と時間が経過していますので、他のPC(ファビオとウォレン)は起こされたとしてもマジックポイントは減少しないこととします。ただ、すぐ皆を起こした場合、写真現像やショットガン探しを夜間に行う余裕は無いかもしれません。
テシェックに預けたショットガンを返してもらう場面を設けるなら、「孤島の家(1日目午後)」での交渉系の回想判定(残留DPによる)が適当でしょう。過去に遡っての、ついでのやり取りも可能です。現在のDPでの幸運判定(100以上)で返してもらっていたことにしても構いません。
>石頭さん (マリク)、thinnerさん (エドガー)
先の書込は分かり難かったように思いますので、改めて。
現在挙がっている行動は、次の通りです。
「深夜」の間にできるのは、マリクとエドガー各々が上記の内ふたつの行動とします。それ以後の行動は「3日目午前」(早朝)に組み込みたい考えです。
また、マリクのショットガンについて、次の二つのどちらかによって「既に部屋にあった」こととします。
以上、よろしくお願いします。
エドガーの行動
これはマリク叔父も賛成だと思いますので、ファビオと先生、ブリスビー夫妻を大声で叩き起こして回ります。
「大変だ!! ブラドが!」
見てきたこと全てを全員に話します。エドガーは気付けなかったので、翼のあるものが抱えていたものに関する意見はマリク叔父に補足していただきたいところです。
次いで一刻も早くブラドを探すべきだと提案します。加えて獰猛な未知の生物がいるかもしれないので、各自単独で行動せずに、なるべく武器を携帯するように忠告しましょう。
誰か(主にファビオでしょうか?)にブラドが連れて行かれそうな場所に心当たりがない場合、恐らくブリスビー氏はブラド探索に異論はないでしょうから、彼と共に周辺の捜索に出ます。一刻も早く塔を調べたいのですが、まずはブラドの安否(成れの果て?)を確認することを最優先とします。
エドガーは肉体が武器ですので、特に得物は持ちません。他の人がグズグズしているようなら、エドガーは一人でもブラドを探しに行きます。
>thinnerさん (エドガー)
別行動は取らず、マリクの「予定」通りに動くということですね。では、ファビオやウォレン、ブリスビー夫妻を起こして、一通りの説明をするまででこの場面を終了し、続く行動は「3日目午前」とします。早々に場面エントリーを立てますので、お待ちください。なお、伝える内容についてはそちらで改めてまとめていただく予定です。
エドガーとマリクのマジックポイント減少は、一場面休息するまで継続します。エドガーの現在値は10MP、マリクは11MPです。
「え? ブラドが?」
驚いたような顔をしますが、驚いたのは、ブラドの行方よりも、彼の行動力の早さです。
(思ったより、早かったな)
それから、詳しい話を聞いて、ちょっと呆れたような顔をします。
「なんだそりゃ」
連れて行かれそうな場所については、とりあえず、塔を挙げますが、まずはその発言の前に、ブリスビー夫妻の様子を伺います。
>まさとさん (ファビオ)
Heisenbergさん共々、長らくお待たせしました(_ _)。
バラしてしまいますと、「ファビオの誘惑→夜更かし好きなせいで午前の行動が苦手+午後は仕事→深夜に行く」という判断でした。PCからの働きかけが成功しても、行動を決定するのはNPCだということですね。
取り急ぎ「3日目午前」の場面エントリーを作成しました。ブリスビー夫妻の反応も示しましたので、そちらで改めて行動決定をお願いします。