前回の続き。かつて新和社から和訳出版された『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(Classical Dungeons & Dragons、以下CD&D)、特にそのベーシックルールを用いて、命題「首ナイフ」(首ダガー)を考えてみます。関連するルールシステムは、次の通り。
続きを読む: CD&Dにおける首ナイフ
前回の続き。かつて新和社から和訳出版された『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(Classical Dungeons & Dragons、以下CD&D)、特にそのベーシックルールを用いて、命題「首ナイフ」(首ダガー)を考えてみます。関連するルールシステムは、次の通り。
金色老子さんからトラックバックをいただきました。有難うございます。
そもそもそういう世界観で起こりにくいことは事前にルールで決められていない。(作者も考えてもいないだろう)
CoCでも世界観的には首ナイフ云々よりサクッと死んで欲しいのではないだろうか。または別の死に方か。
Call of Cthulhu 7th edition(CoC7)の印刷本を発注してから一月ちょっと。本日、無事に到着しましたよ。うへへへへへへ。
銀河アズマさんのブログ記事「TRPGこぼれ話#276~TRPGを一言で説明しなさい~」を拝読。以下に一部引用。
TRPGが閉じたコンテンツ感拭えないのは一言でどんな遊びが説明できないから
この世の中に「一言で説明」できていることが何かあるのか、いささか疑問ですが。できないとか難しいとか言われると、やってみたくなります。私なりに「TRPGを一言で説明」すると、まずは次の通り。