2012年7月アーカイブ

(3)のつづき。

(2)のつづき。

(1)の、つづき。

カテゴリーは「System考」ですが、ここで語るのは「System」ではありません。申し訳ない。

何故なら、金色老子さん作成の卓上RPGシステム「System」について、私にはまだ十分な理解ができていないのです。だからといって、まったく語らないのは勿体無いような直観がする。そこで、めぼしい部品をつまみ食いして、あれやこれや空想してみた次第。いわば、試行錯誤の一環として。つまらないのは、私(鏡)の責任にて。

論考のカテゴリーを四つ追加しました。記事は、まだ無い。

  • モチベーション考
  • System考
  • TRPG用巨大ロボット
  • 鏡の卓上RPG理論

執筆を断念したら、そっと消しておきます。

ゴールデンルール考」の締め括りとして、「ゴールデンルール」という遊び方では「首ナイフ」がどのように処理されるか、そのことはゲームプレイにおいてどういう意味を持つか、について考えます。

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