2010年8月アーカイブ

卓上RPGには、多種多様な「遊び方」があります。同じゲームシステム、同じ世界設定を用いても、それらをどのように活用して遊ぶかは、人によって様々です。このため一緒に遊ぶ相手次第で「遊び方」が変わり、多様なゲームプレイを体験することができるのです。このような楽しさの幅広さは、卓上RPGの特長のひとつといえます。

しかしながらゲームプレイへの参加者によって、「遊び方」への関心は様々です。例えば、次のような三通りの態度に大別することができます。

xenothさんからトラックバックをいただきました。有難うございます。

xenothさんと高橋志臣さんから、それぞれお返事とトラックバックをいただきました。有難うございます。

8月上旬は、A.V.O.N.のGM用ルールは放っておいて、「メタ」関係の論考をまとめつつ、CoConの準備などしておりました。

中旬になると例年通り、お盆休み期間の繁忙期に突入。やっと終わった~っと思った途端。コンピューターが熱中症にかかったか動かなくなりまして、連休をすべて注ぎ込んで修理というか部品交換。

お陰様で快適な作業環境が整ったような、けどグラフィックボードのファンが時々止まっているような。この際、新調したケースが不良品だったのには目をつぶろう。

そして8月下旬に入り、次の仕事がやってきましたので、まぁぼちぼち進めてまいりますよ。明日は朝5時から仕事だなぁ。もう寝よ。

次の二論文あたりを参考に、「定義」というものについて、私の考えを述べます。結論は、表題の通りなのですが。

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