『エンサイクロペディア・クトゥルフ』(新紀元社、1800円+税)を購入しました。期待通りの素晴らしい書籍です。
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『エンサイクロペディア・クトゥルフ』(新紀元社、1800円+税)を購入しました。期待通りの素晴らしい書籍です。
回転翼さんが「うがって」くれましたので、約定(ブログの説明文)に則り別エントリーにてお返事を。
ブログの「カテゴリー」ではありません。例えば、トーキョーNOVAやアルシャードなどをまとめて「FEARゲーム」(あるいは更に語尾を略して「FEARゲー」)と呼んでみたり、ある種の遊び手をひっくるめて「FEARゲーマー」と称するようなやつのことです。そういう「カテゴリー」を生じさせるのは「違和感」である、という話です。
馬鹿馬鹿しい「産む機械」発言も収束しつつあるようです。言いがかりとすぐバレそうな話に、何故あそこまでマスコミがこぞって大騒ぎしたのか、その背景について考えてみます。
こういう企画で使える道路が限定されるので、深読みというものかも知れませんが。
同じ漢字を用いていても、「楽しい」(たのしい)ことと「楽しむ」(たのしむ)こととは違う、と私は考えます。「苦」の対照概念である「楽」(らく)というのもありますが、これもまた別です。
論考レビュー二つ目は、回転翼さんが説く「ゲームマスターの敷居の高さ」について。
紙魚砂さんの「プレイヤーシーン」は、「場面」処理の歴史上、大変興味深い提言です。論考レビューの最初はこれについて考えてみます。
忙しさの反動か、時事ネタばかりで恐縮ですが。
「失言について何度謝っても、辞めろ辞めろと非難し続ける」のって、何かに似ているな、とふと思ったら。