忙しかった1月がどうにか終わりました。これから忙しい2月が始まります。いや、1月ほどではないから良いけど。
2007年1月アーカイブ
格差是正を目指す民主党は
「女性は産む機械」という捏造報道がまかり通っていますね。納豆だけでは懲りないようで。
物事を真に理解できたか否かを計るには、そのことを自分自身の言葉で語り直してみるというのが有効です。「レビュー」には「批評、論評」の他に「再調査、再吟味」の意味もあり、このカテゴリーでは後者の意味も含めた「レビュー」をしてまいります。
テーマ「クトゥルフ神話と闘う探索者」にて、ブログを用いたオンラインプレイ(Play upon Blog;PUB)を始めました。
Movable Typeはデフォルトの機能で、スパム的トラックバックを隔離してくれます。これは大変便利な機能で、そういうのが一日に百件ほど、数日放っておいて数百件をボタンひとつで削除してました。
…ところが。
納豆買ってこよう。
…仕事の後で(´・ω・`)。
結構昔のことですが、「プレイヤーはゲームマスターが期待するほど有能ではない、プレイヤーは無能(もしくは馬鹿)だと思ってシナリオを作ってちょうど良い」という見解が説かれたことがありました。RPG雑誌の紙面を飾ったことすらあったように憶えておりますから、当時それなりに認められていたらしいこの意見を、私は勝手に「プレイヤー無能説」と呼んでおります。
しかしながら、この「プレイヤー無能説」は間違っている、と私は考えています。
新聞の紙面では「残業代ゼロ法案」などと情報操作丸出しの馬鹿馬鹿しい見出しで、ホワイトカラーエグゼンプション(ホワイトカラー労働時間規制適用免除制度)法案の提出が先送りになるとのこと。急を要する法案ではなかろうし、いずれまた出てくるとも思いますが、残念な流れとなりました。
『The Art of H.P. Lovecraft's Cthulhu Mythos』を購入。Chaosium社のオンラインショップで29.95ドルと、同ショップでは高めの商品を直感的に買ったのですが、値段以上の価値がありました。
卓上RPGを「ストーリー付き攻略ゲーム」として遊ぶことが可能です。ご紹介しましょう。
三が日が過ぎ、修羅場も終わったわけではありません(月末まで続きます)が、最初の一息はつきました。「謹賀新年」の次は「本年の抱負」でも、と考えましたが、いまいち思いつきませんね(^^;)。
強いて言うなら、まずこのブログをダラダラ続けること。…あまり抱負っぽくないですけど。
平成十九年丁亥の新春に当たり、謹んで新年のお祝いを申し上げます。本年も卓上RPGについて考えたことなどを気の向くままに書き連ねてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。